国民文化祭in岐阜の
ギターマンドリンフェスティバルin MOTOSUに
参加してきました!!
なんと、東海3県各所から老若男女を交える20団体にもなる人々が、持ち前の楽器たちで構成されるオーケストレーションを伝えようと大集結。
秋晴れの真っ青な空が背中を押してくれます。
シューボックス型の響きが前によく伸びるいいホールで、座席のサイドと後ろには歌舞伎などの利用も想定してるのか、桟敷席があり、心地いいホールでした。
meets.は川越文化祭への参加など、他の予定との兼ね合いもあってか、団で参加を表明はしてなかったが
なぜだか、本巣の会場でイツメンを見かけることになった!!
なんと!!
彼らには、meets.以外に帰る場所があるのであった!!
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というか、他の団にも、二足、三足と、わらじを履いている人はいた。
つまりはマ界は狭いのである。
そして、
ズブズブと沼りやすくできているのである。
場所、曲、指揮者、団の色など、色々なきっかけで体験できることが変わってくる。そうやって、色々を楽しんでいる人がいるのかぁ。どこにいても、マ界は楽しい、ってことなのかぁ。
と思ったあなた。
沼るのは、まさに、今。
meets.は続くよどこまでも。
本日は、一曲しか弾いてないのに沢山の人に会えて、沢山おしゃべりできてしあわせだったなべちゃんでしたー。