肌寒い日々が続いております、みなさま体調にはご注意くださいね。
こんばんは、チェロパートのYです。
今年最後の練習を行いました!
訪問演奏あり、合宿あり、MOUSA(ムーサ)さんとの合同練習ありの
盛りだくさんの練習となりました。
合同練習も2回目、少しずつ少しずつお互いの団体の
練習の進め方がわかってきた感じがします。
曲調も全く異なるので、演奏会ではこの違いを
楽しんでいただけるかなと思っています(^-^)
本日はチェロパートエピソードのご紹介を…。
チェロパートの人口が急増したミーツでは
自分のパートが目立っても良さそうなところ
(通称:おいしいところ)になった時に
がんばって“フォルテ”で弾くとこのような声が聞こえます。
「チェロの圧すごいんだけど~。」
→ 圧という表現に異論ありです(風じゃないんだから)(^^;
せめて迫力という表現で優しく受けとめてほしいです(泣)
「張り切りすぎていて音量がこわい。」
→ それはメロディーのあるパートさんの言い分ですよ、みなさま。
私たちはここで弾かないと出番がないのです。ええ。
「ふっ(苦笑)」
→ すごーい!という笑顔でない点が切ないですが、
苦笑いを超えたその先に辿り着くまでがんばるのが
チェロっ子の粋というものです☆彡
年内の練習は本日で最後のため、「よいお年を」が
帰り際に飛び交っていました。
ブログを読んでくださっているみなさま、
本年もご覧いただきありがとうございました!
来年もミーツをどうぞよろしくお願いいたします。
ではみなさま、「よいお年を!」
おまけ:「最近のチェロパートの傾向」
「音量出しすぎ~!!!」の指揮者の一言に
全員が他の人の音量のことで自分が原因ではないと思いがち。
→ 結果、あまり音量が下がらない(^^;