valentineでしたね。
一番高いチョコは、私のもの、ってね(笑)
娘にもらうチョコは10倍返し、ってのもあるあるだよね。
明けて、二日たった日曜日。
待ちに待った、練習日です✨
うちに秘めたパワーがなんだかすごい市職員を駅で拾って、ワチャワチャいいながら練習場所に向かうと
ドリン系が一人しかいない
という偏重感マシマシのスタート。
尚且つ、
草食系指揮者が首を痛めて
腕が上がらない、
車が運転できない、
来ない、
らしく
イケジョ、朝、それを知ってスコアを揃え、全曲制覇を試みる偉業‼️をしようと、背中からオーラを出して隅っこで予習してた。
これ、なかなか、嵐な展開。
そんな練習も、時間をおうごとに、ポツポツとメンバーが増え、
終わりかけには、誕生日を祝ってもらおうと仕事をすまして現れた爪のないギター弾きが、
終わった端に
ちゃーしばきにいこーぜーー
という。
全体的に偏重感マシマシの…。
そんな私たちと、音楽を奏でませんか？
「ミーツ マンドリン」にて検索。
本日はこれにて。
ドラのなべちゃんでした。
空いた時間にちょっと楽器を弾きたいなあ…でも子どもも小さいし、練習する所もないし…と、諦めていませんか？
meetsならお子さん連れでの練習参加も可能です！
他にも、多忙で日曜日に毎回練習に参加ができない職場や自宅が遠方でなかなか練習に行けない…
そんな不安を抱えていても大丈夫。
毎回練習の録音があなたの手元に届くので、たとえ幽霊部員であっても練習に参加したも同然です。
●求める人材
ギタマンや音楽が好きな方
年齢性別不問です
●福利厚生
たまにmeetsのアイドルから手作りお菓子がもらえます。小生はこの間の練習で手作りチョコレートを5個も食べてしまいました(太)
また、海外出張や旅行のお土産なんかにもありつけます。
●選考の流れ
meets マンドリン で検索
→即採用
あなたのご応募お待ちしています！！
「今日はオフだし楽器の練習するか」と楽器と練習を愛しちゃっている人たち。ミーツの鑑。
練習後にガストで食事 or お茶しながらひたすらおしゃべりするクラブ。話す内容は多岐に渡り、またすぐ脱線することで有名。
「月に二回の練習に楽器運ぶだけならヴィッツでいいじゃん」とか言いつつ、己の物欲と財力に物を言わせて高性能車に乗っている人たち。一般のマーケットシェアとは違って、スバル・マツダ・シトロエンが幅をきかせている。
冬に連れ立ってスキー合宿に行くクラブ。
いつかコースを回ることを目指して、ひたすら打ちっ放しで練習している人たち。
パソコンに詳しい人たち。ウェブサイトやブログやメーリングリストなどを管理している。情報公開に貢献しているが、部員の気まぐれのシステム構築に色々振り回されている。
ミーツのコンサート映像をYouTubeにアップロードしている。新規団員獲得に貢献。
また、練習音源を限定公開し、練習に参加できなかったメンバーのフォローアップをしている。
情報公開のための写真を撮っているクラブ。貴重な休憩時間をパート写真撮影に駆り出される迷惑なクラブでもある。
ナベちゃん、
今期すでに三回目の練習になるのだけど、
合奏マジックに酔いしれて楽しいです。
合奏マジックとは、
指いれ、間に合ってなくても回りをデキルヤツに囲まれると、弾けてる気分になれちゃう、と言う奴です。
今回は、弾き手にパワーがあり、マジックに酔いしれやすくなっています。
弾き手のパワー、とは
若さ、であり
情熱、であり
熱望、であり
懐古、であり
キラキラ輝くそれらは音となって溢れ出します。
その、マグネット(誘因力)である今回の選曲
まじで
スゴいんです♥️
一回やるだけで、くたくたなんです♥️
最初から飛ばしていくと、最後までもたないんです♥️
ご利用は計画的に。
そうじゃないと、指揮者の指示に
いやぁ、二つのことはいっぺんにできないもんで
と、allargandoに言い訳しちゃいますから。
確かに rallentando + crescendo
みたいなもんだけどね。
そんな楽しい音楽を、
私たちと一緒に奏でてみませんか？
「ミーツ マンドリン」にて検索。本日はこれにて。
ドラのナベちゃんでした。
ミーツウェブサイトを更新しました。
2.16 の練習場所が変更されましてた。
https://www.bass-world.net/meets/info.html#schedule
明けましておめでとうございます。
いや、私は、喪に服さないといけないから、こんなこといったりかいたりしてはいけないし、鳥居もくぐったりできないのだけど、明けて一週間もたってるのになんの発信もないなんてダメだわ、ファンがいなくなっちゃう(笑)
さておき、なべちゃん、愛知工業大学名電高等学校吹奏楽部第55回定期演奏会へイケジョに誘われいってきました。卒業生を50人以上抱えたブラス名門校の集客は下手なミュージシャンを上回る昼夜二公演、ほぼ満席で素晴らしいものでした。
二ステ途中から奏者内にも客席にも最後を惜しむすすり泣きが聞こえ始め、一番長いステージ構成になるアンコール(笑)の頃には、顧問も涙声。イケジョも名電ロスを感じ始めたのか、泣くとも泣かぬともわからない様子で心ここに非ずでした。
ふりかえり、ミーツは社会人団体です。卒業もありません。我が団の永遠のアイドルであり鬼の調教師イケジョを筆頭にたくさんの心優しき僕(しもべ) たちも、どんなタイミングの入学も卒業も、休学も、編入も、ダブルワークも、何でもかんでも、お待ちしています。
だからといって馴れ合わず、学生の頃のように、イチネンイチネンを大切に頑張りますので、仲間になりませんか？
ちょっと心がグラッ、と来ちゃった方。
そんなときは、「ミーツ マンドリン」にて検索。
本日はこれにて。ドラのなべちゃん、でした。
遅くなりましたが、昨年の忘年会と訪問演奏について。
例年は訪問演奏→忘年会という順番らしいのですが、今年は忘年会（1日目）→訪問演奏（2日目）でした。そのため、「最高の状態で訪問演奏をするには、忘年会でテンションを上げ過ぎてはいけないな。よし！テンションを抑えめで行こう」とか考えていたのですが、おかげで当日朝からテンションが上がらず、予定していた時間よりも遅れて家を出発。忘年会&事前練習の会場である高田会館に着いたころには、既に練習開始時刻を大幅に過ぎていました。
さて、到着したものの、高田会館は広く、迷子になってしまいました。そこで、練習してそうな部屋を片っ端から当たってみようと決意。とはいっても、meets以外の団体がいるかもしれない部屋のドアをノックするのも恥ずかしかったので、まずは部屋の中の音をこっそり盗み聞きしようと試みました。とある一室に目を付け、その部屋のドアに耳を付けたその瞬間。タイミングよくドアが開き、「何やってるの？」とパーリーの声。こういうドラマみたいな出来事、本当にあるんですね。（余談ですが、このシンクロ率の高い出来事以降、長らく忘れていた合奏の感覚が呼び起こされた気がします）
その後、無事練習を始め、日が暮れる頃には忘年会へ。予定通りテンションを程よく抑え、夜も更けたころには解散。抜群のコンディションで就寝できました。
翌日、午前に練習し、午後にいよいよ会場である「グループホームたんぽぽ」へ。全員がサンタなりトナカイなりの変装をし（指揮者は全身がっつりサンタコス！）、臨んだ本番。時にはお客さんと一緒に歌いながら、楽しく演奏できました。自分自身、人前で楽器を演奏するのは3年ぶりだったのですが、お客さんがいる前で楽器を奏でること、そしてみんなで音を合わせて合奏することの楽しさを再度実感しました。
今後は夏の演奏会に向けての練習。変拍子の曲もあり、みんなで音を合わせるのはなかなか大変ですが、引き続き頑張っていきます。
そんな私たちと一緒に音楽を奏でませんか？「ミーツ マンドリン」にて検索。
以上、初投稿のバサシでした。
ウェブサイトを更新しました。
ミーツなんでもアンケートの今年版を掲載しました。
https://www.bass-world.net/meets/allthatmeets3.html
