“meets” へ思うこと

“meets” とは。

私にとって “meets” はたくさんある団体のひとつだった。
団のカラーは、そこに居るひとたちの個性の集合体だ。
飛び込んでみなければわからない。
今、 “meets” は「いつ帰ってもいい場所」となった。

母体の大学がどうこうではない。
私は外部からの参入者である。 でも、帰ってきたみたいだ。
そんな空気を “meets” は持っている。

学生の頃と違って、余暇と呼ばれる時間を、そのまま音楽に全投するのは難しい。
やらねばいけない事は山とある。仕事、家庭、地域、身体の静養もなくては、社会人は勤まらない。

でも。
きっと “meets” を訪れた人は思っているのではないだろうか。 細くても、どんな形でも、音楽に関わっていきたいと。

学生時代と社会人時代はそもそもスタンスが違う。
後者は何にも守られない、各個人の単独ステージだ。
自分の二本の足で踏ん張って、歩いて行かなくちゃいけない。背中に誰かを背負う時だってある。
ふと思う。無邪気に無責任に無遠慮に、青春の時間を過ごした残り香を、感じる温かい拠り所をひとつ、そっと置いておきたいと。

音楽に使える時間とエネルギーは、個人では限られてくる。
でもみんなが持ち寄って繋げればひとつになれる。
忙しい人生。諦めるのではなくギブアンドテイクできればいい。

そこで出会える人達。別れる人達。そしてまた再会する人達。
私達の音楽は生み出されていく。
人は変わっても、 “meets” の音楽は常に流れている。

個ではなく全。みんなでいこう。
あなたがはめられないピースは誰かが笑って埋めてくれる。

いつでも戻って来られる場所に。
“meets” はみんなのホームになれるだろう。

時間がないかもと悩んでるあなた。
いらっしゃい。
くわしくは「ミーツ マンドリン」にて検索。

K子

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