「懐かしいかおが、ちらりほらり。でも、新しい方も、また、ちらりほらり。どうも小林です、よろしくお願いします。さてと。まずは、ちょっと、弾いてもらっていいですかね。」
そんな言葉で、小林由直先生の直々ご指導ディは、始まりました。星の庭、と、杜の鼓動〰﨔の風景〰。
三重大なのか、meets.なのか、割とスブズフだった時期(笑)かあり、奏者からも、先生からも、お互いに声がかかる。アットホームな空気感。
星の庭、演奏が終わると「寒い季節のほし、ではなく、なんだか、アツイ感じがしますね、この庭は。ほとんど弾けてますので、もう、微調整というか、まぁ、はじめからいきましょう。」食指が働きだした先生は、座っていられず、スコアをもって立ち上がり、ダブルマエストロ状態の練習が始まった。(この展開、この前も…)
作曲者の心が動く。自分が二次元に書き込んだおとが、四次元になって流れ、進んでいく。そりゃあ、立ち上がるよね。
例えるなら、幼子が、日の光に照らされたシャボン玉を見つけたか!?ぐらいの。そんな、わくわく。あっ!はしゃいでるわけではなく、何て言うのかな、立体になったとたん明らかになる美しさ、と言うか。想像との違い、と言うか。
がんばりすぎないで、やりすぎは、いやらしいから
拍は数えないで、音楽が流れなくなるから
早めのクレスデクレは、未来を見据えた感じがしてよろしくない、最後まできちんと歌おう
音楽記号は、いくらでも書き込めるよ。でも楽譜にかけばかくほど、面白くなくなるんだ。
余白を奏でる。感じるんだよ、こうしたいんだろなぁ、とか、そーいうのを。
そんな調子で、きたかとおもえば、
♪タンタカタンタカくりだしたーーー、じゃ、あかんですーー
このドリンの星のきらめきを聞いて、あの作曲家は、あの曲を作ったんだよなー、たぶん
とか。
奏者から笑いが漏れる。
音の奏で方のアドバイスもたくさんあった。
シンコペーションは、わざとそうなってる。そうやって弾くと、俄然面白くなる。
弾きながら、スル・タストに移動すると、曲の顔を変え、やはらかな響きに包まれる。
ぐんぐん跳ねたら横におどる、それくらいの表情変化をつけて。
メロディーが大人な音色なら、それに添えるように熱くならず弾くのがいい。
アクセントテヌートは押すようにたっぷりと。スフォルツァンドピアノとは、また、違うわけなんです。
小林さんという大人のおじさまは、立ち上がり、体が動き、思いの外おしゃべり。お口にダムはなくなり、思うことを思ったようにいっちゃう。
体にいい、気持ちのいい、歳の取り方、生き方だなぁと。
がっつり圧して、指導をいただいて、イケメン(若)時間は、さらっとおさらい。
充実過ぎて、また、ガストで2000円近く使ってしまったなべちゃんでした( ノД`)…
お腹減るのよ、ほんと、まじで。
meets.は続くよどこまでも。あとヒトツキーー!!!

