「バランスいいからこれ、行けるかも、
あ、いかんわ、4枚下げたから
んーーー
降誕祭の夜、で行きます。
これでこちらのターン終わります。」
こんばんは
本日なべちゃんは千種にあるメニコンANNEX HITOMIホールへ来ています。知ったミーツのお顔は、客席にも演奏者にも見受けられます。
そうなんです。「プレクトラム結社 公演Vol.9 [Plectrum/BLESS 一息の博物誌]」にきています。
teket初導入でお客様の入りがどう変わるのか?と思ったら、
メンバーも
ジャンルも
客席客層も
確実に昇り調子で!!
一曲終わる毎に力強く、そして、長く、拍手が続き結社の一企業としての認知が上がってきているのがひしひしと伝わってきます。
↑
株主総会か!?
企業としての企画力も高く、物販コーナーと称し、楽器販売、デモ映像、クラフト、主力(笑)のカードゲームデモンストレーションと、休憩を長めにとってのアピール、頭が下がります。
↑
新商品展示会か!?
メニコンANNEX HITOMIホールの音響は、少人数のクラシックに絶妙に寄り添う音鳴りで、結社がここを選ぶのもわかります。ステージと客席を分ける段差がなく、臨場感が高いのも魅力です。
そんななか、デモンストレーションを見続けるなべちゃん。た、たのしそうやないかい。QRコードからダウンロードだ!!
「なんとか狂詩曲海でpp稼ぎたいのだが!!
あーー、新歓してぇ( ノД`)…」
そして、よるは、更けていく。いいね、青春だね。本日は、拝聴してるうちにアンサンブル欲がくすぐられたなべちゃんでした。